2012年5月13日日曜日

『てん』

『てん』は、ピーター・レイノルズ作/谷川俊太郎訳の絵本です。

ぜひ、この本を読んでいただき、気づいたこと、考えたこと、発見したこと、これからやろうとしたことなど何でも感想をお聞かせください。(例によって、下のコメント欄か私信でpro.workshop@gmail.comにお願いします。)

2007年にこの本の存在を知ってから、私は事あるごとに(教員や管理職や指導主事や保護者対象の研修等で)これを読み聞かせしています。

* もし『てん』以外に、学校経営や授業改善のヒントになる絵本をご存知の方は、ぜひ教えてください。

ちなみに、この本と同じ時に知った本が『ギヴァー』でした。
両方とも、小学生以上にオススメです。特に、教育者には。
『ギヴァー』は、1995年に講談社から出ていたのがすでに絶版になっており、普及のしようがなかったので、新しい訳で再刊してしまったぐらいです。(それほど、価値のある本!!)まだ読まれていない方は、こちらもぜひ読んで感想をお願いします。


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